Thursday 14 February 2013

ほっと一息。玉三郎さんの舞台

今日は、とってもまた寒くなりました。
芯まで冷えます。

昨日はシャトレ劇場であった玉三郎氏監督、主演、他全員
皆さん中国人のお仲間達との昆劇の舞台を観て参りました!
前週の玉三朗さんソロの地唄の公演にも行きたかったのですが、
残念ながら、既に満員で無理でした。。

昆劇、3時間の中国語のオペラでの大舞台。
しかも玉三郎さんが女性の役の高い裏声で、
中国語で殆どずっと難しいソロを歌い続け、中国語での台詞、演技、舞、、
ここまで創りあげることは、
語学、仲間とのコミュニケーション、技術、企画、演出、、
ものすごい準備、勉強量だろうな、と想像していました。


一緒に行った友人が言っていましたが、
太鼓のグループのKodo鼓動さんが、以前パリで演奏された時も、
確か玉三郎氏が芸術監督だったとか。。

沢山の新たな作品創りに挑戦されている凄い勉強家の方だったのですね。。



そして、話は変わりますが、次の日の朝、
お仕事前に寄ったお店で、ボネ(毛糸の帽子♪)付きジュースを発見!
普段より20サンチーム高く、寄付となるらしいです。
かわいかったのでおすそわけを☆