Sunday 30 June 2013

Le coq sprtif 続き♪

今日は、下記のLe coq sportifのデザインをしているデルフィーヌと
サックスのSELMER社傍のビオレストランで昼食を取り、
公表してよいと言われたことがあるので、書きまーす♪


今回のツールドフランスのロゴ自体は、彼女の担当ではなく、
他のスポンサー銀行のデザイナーさんの担当で、
彼女の担当は、ウエアーの形、柄、デザイン、だそうです。

全部の洋服の担当らしいですが、
今回で言うと、入賞したときのウエアーなど
http://www.lecoqsportif.com/fr-fr/e-boutique/collection-performance-homme

例えば、赤の水玉、三角のユニフォーム、、も全部彼女たちのデザインで、
赤の丸の大きさをどれ位にするか、どのように配置するのか、
赤の色でも、どの赤の種類にするのか、、等も決めているのは彼女達みたいです。

あの赤丸のユニフォーム、スポーツウエアにしてはかわいいと
以前から思っていたのですが、彼女だったとは。。:)

ウエアー以外のTシャツのデザイン、
例えばひげの生えた男性のデッサンとかも彼女で。

ちょうど帰り道、彼女が「あのロゴも私がやったよ」と小声でささやいて、
ふと見たら、目の前の男の子がLe coq sportifのキャップ帽を被っていました。


今、パリではスポーツ界とモード界が混ざって来たとのこと。。


お互い、制作活動で刺激になり、イマジネーションの中の世界で話し合え:)
製作現場の厳しさも話し合ったり、
とてもよい仲間です♪

ではでは、
le coq sportifを見かけられたときは、
すこし思い出してもらえたら。。☆


どうぞ、良い一日を♪

パリは日差しが急に強くなり、嬉しいですが、
ちょっと外に居ると、太陽光線で、
目がしょぼしょぼに痛くなります。。







Saturday 29 June 2013

ツールドフランス☆

今日お昼からツールドフランスが始まり、
100回目記念ということで、フランスだけを走るスペシャルコースらしいです。
気分転換にさっき生中継を見ていました。

スタートは初コルシカ島で、
パリより随分暖かそうですねー。

中継では、
沿道に、水着にカツラでジム用の自転車を並んでこいでる応援団が居たり(笑)
途中、風土や歴史的建造物等の解説もあり、気持ちよく、楽しく観れます。

中継サイト☆
http://www.francetvsport.fr/tour-de-france/direct
やっていない間は、録画も見れるみたいです☆

このあとフランス本土の風景も見えてくると思います♪


いま仏人で一番仲のよい友達が、
ツールドフランスの公式スポンサーでもある
le coq sprtif(中継画面の右下にもあります!)のデッサンデザインを
一人で全部担当していて、一生懸命働いているのも見て、、
皆さん是非買ってください☆(笑)

私の銀行もスポンサーの一社で、クレジットカードを
自転車の写真付きカードに変えないか?と宣伝があり、力が入ってます:)

上記の放送サイトを開いたら、ツールドフランス関連のCMがあり、
車のスポンサーのCMでは、
「スポンサーとは、ただ単に資金の援助をするわけではなく、、」
や、自転車レースとかけて「人生の中でも、、」等
CMに素敵なナレーター付きです☆ さすが哲学の国です:-)
そして、私の好きなスポーツのアナウンサーも出て来ました♪♪♪(笑)

ではでは、
良い週末を♪♪

タイムリーにコルシカ島のお酒をみんなで試飲する機会があり♪
匂いはきつく、味はMyrtheの果物で甘くて美味しい反面、
強くて火を吹きそうでした。






Thursday 27 June 2013

ドレスHEAVENの Lea-Anne Wallisさん

KOS-CREAさんに続いて、舞台裏
ここでもちょっと。。

私がコンサートでよく使用させて頂いているドレスは
HEAVEN Parisのクチュリエールの Lea-Anne Wallisさんの作品でもあります☆


お店のお洋服、ドレスのほとんどが、丁寧にひと作品ずつ彼女の手で作られたもので、
素材選びも凝られていて、その愛情こめた丁寧な制作背景に感動し
また、彼女の故郷イギリスと、パリのエッセンスが
うまく両方混ざった作風が私は大好きで、
コンサートに是非!と購入させて頂いたのがきっかけでした。

そして最近は少し仲良くもさせて頂いていて、
聞いてみると、
25年かな?20年だったかな?位前に
ひとり、単身でミシンと布だけ携えて、渡仏したのよ、、とおっしゃっていて、

だから二つのエッセンスが上手く混ざった感じだったのか!
と腑に落ちたことがありました。

今では夢の自分のブティックを持つまでになられて、
フランスも近隣の国を嫌がる人もいますし、
きっと色々とご苦労もされて来たんだろうな、と想像しながら聞いていました。


わたしも「最初、一つのスーツケースと、楽譜の段ボールで来たのー」
と言っていたら、

「そんなに好きなことなら、大変でも、時間かかっても
 がんばれるし、きっと大丈夫よ」と。

実感のこもった、温かい目で大先輩に励まされ。。涙、でした。。☆



元気が無いときに彼女のお店に行くと、
彼女自身と、彼女が飾ったとても素敵なキュートな店内装飾のお陰で
心をチャージさせてもらってます♪

ではでは
今日も良い一日を♪








Wednesday 26 June 2013

続き♪羽

昨日の続きで、最近スペインで放映された
パリのアーテイストMiyokoさんの凄いパフォーマンスもご紹介☆

一度むか〜し昔、即興でご一緒させていただいたことがありました。
最近の作品、見に行ってみたいな。。


Tuesday 25 June 2013

サーカス☆

昨日のアメリカ、グランドキャニオンでのニック・ワレンダ氏の
綱渡り5秒遅らせての生中継がありましたが、
見られましたか?
私は、怖かったのと、落ちて亡くなるかもしれない動画に
日本の会社もスポンサーについていて、
複雑な気持ちで、憤りも感じ、見ませんでした。

でも、気になり(苦笑)次の日ニュースを見たら成功したとのこと!
よかった☆
昨年のナイアガラの滝の成功記事には、


“アメリカ側からカナダ側に渡ったワレンダは、
 カナダ当局から渡航目的を尋ねられ、こう答えた。
「世界中の人々に、夢を決してあきらめない気持ちを伝えるためにやってきました」”

とありました☆

先日パリ管の佐渡さんとの生中継のイベールの演奏が
ワンダーランドで面白い、と書きましたが、
なぜか私はサーカスにも興味がよく惹かれます。

狂気と技術と真剣さと美とエンターテイメント、
ファンタジーのコントラスト、混沌からですかね。。


ちょっと違いますが、映画ビッグフィッシュも思い出し。。
なんか好きです。
日本語http://youtu.be/B62LeXzhmew




私も、集中力を鍛えるためと称して、
綱渡りのレッスンをパリで一時期受けていた時が有り、
最後には、パリ郊外の怖ーい刑務所での講習アシスタントまで昇格し(笑)
終わりましたが、綱渡りも全てが出て、心が少しでも揺れているとすぐ落ちます。

しかしながら、そのとき、もうすぐ出所予定の受刑者さんたちの集中力は
一般の生徒さんより素晴らしく、
すごくまじめに頑張られていたのを覚えています。

渡っている間、他の仲間たちは揺れるロープを端でみんなの肩で支えて、
グループで信頼関係を構築する目的もありました。

みんな肩の皮がすり切れたり、赤くなったりしても、仲間を落とさないように
と、一生懸命支えていました。

今となっては、面白い経験です♪

あの頃は火を吹くパフォーマンスをする友達も居ました:)
何を思ってやってたのかな。

色々見て、1音だけの中に色々含めるミニマリストに戻りたくなり、
またクラシック界を真剣に見始めた時でもあります。


あ!年明けのご挨拶しか送り合わない、ベルギーの空中ブランコの友人に
今年連絡し忘れていました!

ほんの少ししか一緒にクリエーションは出来なかったですが、
素敵な女性で、彼女からも沢山学ばせてもらいました!

元気かな。。





Thursday 20 June 2013

イメージクリエーター KOS-CREAさん

先日お知らせさせて頂いた、
この夏の広島のコンサート、公開レッスンのチラシは
イメージクリエーターのKOS-CREAさんが、力を込めて作って下さいました。

KOSさんは昔からのパリでの舞台仲間の一人で、
よく人々の個性、持ち味を見抜いて、
陰から、人と人を結んでみんなを生かしながら
作品、プロジェクトを作って行く中枢の人物でもあります。

私もプロジェクトをするには、
みんながそれぞれ何かの面で豊かになれるようにしたい、
と思っていて、彼の考え、動きで勉強になることも多いです。

ポスター作成も、沢山されていますが、
それぞれの個性をよく感じ取って、
それぞれに合った世界観を個々に表現して下さっています。

東日本大震災のすぐ後の3月15日には、
パリで、斉藤しおりさん、KOSさんを中心に、
様々な職業の有志ボランテイアで
非営利団体ジャポネードが設立され

自分が日々生きて行くこともなかなか厳しい外国環境で、
沢山のプロジェクトを実現されていったのは、
もの凄く大変でもあっただろうと想像しますが、
当初の1千万円の寄付金の目標も見事達成され、
現在も活動を続けられています。


ジャポネードのサイト等、あまり表舞台には名前が出ていないKOSさんですが、
私があの時の、佐渡裕氏のパリノートルダム教会での
東日本大震災の追悼ミサの演奏を聴きに行かせて頂いたときも、
彼が陰からスタッフで撮影されていましたし、
当時のパリでの佐渡氏をお迎えしてのノートルダムとユネスコでの演奏会、等なども
実は彼らの、大きな思いのこもった、大変な企画によるものでした。


" 祖国のために私たちに出来ることは何かを常に自問しながら、
 ひとりひとりは無力でも、集まれば出来る事、
 被災地の方々とフランスはもちろん世界中の方々とともに
 東北復興へ向けてJAPONAIDEの活動は続きます。”

          ジャポネードのページより


自分の国から離れている私たちですが、
それぞれ、思いはその分、強いのかもしれません。


ということで、
温かく作って頂いたチラシの背景、
そして彼らの素敵な活動もお知らせしたく、書かせていただきました☆

では、また!
梅雨みたいなパリより♪




   











Wednesday 19 June 2013

通勤中の彼女。

通勤中、私がよく疲れている時に限って
Republiqueのメトロの通路で彼女がひとりギターで歌っている所に出くわします。
さっきも。

一度、1時間位立って彼女のバンドHAYLEN and Band を聴いて
どすがきいていて:)元気を沢山貰ったこともありました。

芯の通った、嫌み無く伸びる声、
聴いた後、スポーツをしたような感覚にもなります。


きっとこのあとどんどんのびて行くだろうな、
そうなってほしいなと思いつつ。。






Tuesday 18 June 2013

夢のお菓子屋さん♪


先日、前からずっと行ってみたかったケーキ屋さん

LA PÂTISSERIE DES RÊVES

へ、お仕事関係で連れて行って頂いたことがありました!

中に入ってすぐ、そのかわいらしい夢の世界の雰囲気に飲み込まれ、
楽しくうきうき子供に戻り、遊び心がくすぐられました♪

レジで包装されたものが、下の台から上がってくる様は、
未来の宇宙船の司令台ピンクバージョンで、

心の中で、スタートレックお菓子バージョン☆!と
密かに名付けさせて頂き、楽しんでいました♪♪






包装も、色も質も全て良いもので凝られいて、
つい制作者側の舞台裏も想像し、経費もすごく色々と掛かっているな、と思いつつ
そんな中でも、
沢山の経験と大きな夢を形に現実化され、
人々、子供に夢を配る方に明らかに力を入れられているこのケーキ屋さんに
心で大拍手を送りつつ、楽しく戻って参りました☆

、、だからかな、京都にも支店が出来たみたいです。


下のブログの2番目のインタービューも素敵です。
中でも、途中、「今後一番大事に思っていることは?」とPhilippe Conticini氏がきかれ、
答えられたこと、
そうなんです!私も音楽でそれを目指しています!
http://blog.lapatisseriedesreves.fr/patisserie-des-reves-par-philippe-conticini-et-thierry-teyssier/


あ、そうそう、味ですが(笑)
大きな宇宙船みたいなマドレーヌも、、
すごくすごく美味しかったです。



どうぞよい夢を♪

Wednesday 12 June 2013

公開レッスン残席近況情報、あと4席です♪

今日もコンサートを聴いてきましたが、
うーーーーーーーーーーーーーーん、ちょっと。。
うーーーーん、うーーーーーーーん。。。
色々と思う所があります。勉強になりました。。

ほんとに良い、深いコンサートを作り上げるのは難しいですね。

ところで、
最近、広島を中心にチラシを配布し始めました
夏のヴァンサン・リュカ先生の広島での公開レッスンですが、
なんと県外の方達からもうお申し込みを頂きまして、
広島の方はまだですが、あと4席になりました!

どうぞ、広島の方も、他県の方も、、是非是非:)!!

では、どうぞよい一日を♪






Sunday 9 June 2013

気分転換に、ギャツビー、女性について。。

週末、映画ギャツビーThe Great Gatsbyを観ました。
とても切ないストーリーに落ち込み、気分転換にならなかったです(笑)

ヴォーグなどの雑誌に出ているGatsby関連の記事を読み、
原作のフィッツジェラルド氏の奥さんのゼルダ・フィッツジェラルド氏
を始め、サルトル氏のパートナーのシモーヌ・ド・ボーヴォワール氏等、
20世紀ヨーロッパ、パリで活躍した女性たちの特集をしていて、
当時の古典的な女性の立場、権利、イメージの改善をアピールしてきた彼女達の生活は、
今の時代から読んでも、とても刺激的でした!

ただ、パリを観ていると、
通勤中のメトロで女性たち(男性もですが)が
「畜生!」とかきつい言葉を言ってたり、嫌み、喧嘩をしたり、舌打ちをしたり、
列に割り込んできたり、、そんな場面をよく見ることもあります。
(他の面では、ユーモアで対応する人、やさしい人、紳士な人もちゃんといて
 学ぶこともたくさんありますが。。)

都会、仕事、通勤のストレスのせい、敏感なせい、、
理由は多々あるでしょうけれど。

そういうのを見ると、
私の方は、昔のイメージの女性の柔らかさ、本来持っている女性らしさも
もっと大事にしてもいいのでは?
と思わされる今日この頃です。

確かに生活では、
主張しないと存在が無いように扱われてしまう場面もあり
バランスは難しいですが
でも強さを外に変に主張するより、
もっと内面に使えたらいいな、と。

私もこの12年間、刺激的なパリの生活で、
自分の繊細なところも守るため、
どこかで、攻撃されないように、と恐れていたのか、
知らず知らずいつも「強くならないと、強くならないと」と、
思っていました。

けどそろそろ、いろんな物事を観て来たし、
もう肩肘張ったり、素の自分を偽る必要も無く、
自分のリズムで、のんびりリラックスして居れれば、と思います。



そして、タイムリーに、今日仏人女性の知人から

「あなたは素敵な文化を持っているのだから、
 それを仏人女性達に教えて欲しいわ。
 あなたの様な両方の文化を知っている人で
 国の中間でコミュニケーションするひとは、伝えて欲しい。
 フルートでも。
 あなたが変わる必要ななく、逆に私たちが学ばなきゃいけない。。」

と言われ、驚きました。
そんなことを言って下さる彼女に感謝です。


時間は掛かりましたが、
パリでやっと自分らしく居られるようになり始め、
居心地よくなってきました♪

では、
きょうも良い一日を☆



昨日閉まっているお花屋さんを通り過ぎていたら、お花の中に、人形かと思ったら本物の猫が寝ていて
かわいかったです♪



Friday 7 June 2013

佐渡氏コンサート2日目最終日聴いて参りました☆

こんばんは。
さっき戻ってきてまだ何もしていませんが、
この感動を、すぐ書いておきます。

やっぱり2日目は全く違っていましたーーーー!!!!!
そして、またみなさんさらにパワーアップ。。。凄かったです。


昨日のイメージは、たとえばですが、

早い水の流れの中で魚群のトップがピアニストで、
残りの着いて行く魚達=オケが、周り、後ろから
ずっと逐一着いて行き、
緊張感、スピード感、ライバル、競争も入った
ぴりっと、そしてハラハラする、
またこれも勉強になる演奏でしたが、

今日はそこからまた進化して、
ある魚には足がはえ、陸上にあがり、ある魚は羽が生えて空を飛んだり、、
トップのピアノ魚さんもそんな仲間のそれぞれの存在、個性を
もっと確認、生かし始め、
色々なコミュニケーションをそれぞれと交わし始め、
その分、
空間、次元がもっと広がり、酸素を吸う空間ができ、、

聴いている方も、もっとリラックスして聴けました☆

色彩豊かで、頭に色んな場面が浮かび、楽しかった。

ピアニストの方も、演奏がもっと開かれ、綺麗でした。
管楽器のハーモニーも。
先生とモラゲス氏の一体感溢れるduoも。。。
はー。。。ため息がでます。。


いやーーー
両日、どちらも、さすがです。。。

佐渡氏も嬉しそうにされている表情がよく見えました。
(もの凄い体力と精神力、集中力を使われていると思いますが。。)
2部のヴェルディをあの曲順で、
オペラでもないのに、盛り上げて行くのは大変なはずですが、
合唱の方達も、温かい指揮にどんどん盛り上がって素晴らしかった。

終演後、ブラボーと拍手喝采に包まれていました。


やはり生演奏は音楽の醍醐味ですね。
今日もまた感動のコンサートでした。
そして、とても勉強になりました。
そして、いやーーあんな中で吹く先生、演奏されるみなさんを
心から尊敬して止みません。。

ひとまず。
では、また!

Wednesday 5 June 2013

続報!

やったー!
始まりました!生中継!
なんと見ていたら先生がアップで登場!
出られるの知らなかった!!!やったー!!

クラリネットはなんとパスカル・モラゲス氏です☆
久しぶりにモラゲス氏の演奏を聴くことができて嬉しいです♪

そしてこんな方達のフランスのイベールは
サーカスのような、ワンダーランドで面白い!!!!!!


私が生中継したってしょうがないですね。。(笑)

浮かれていてすみません。
続きを見ます。
  ///
そして休憩。

なるほど。
わー。これらはすごく難しい曲ですね。特にこのピアノの方との曲も。
ピアノ、クラシックもジャズも超えていて、
どんどん子猫のように動き回り、、
手からつるつるすべっていく、すばしっこい美しい小さなうなぎの妖精みたい。
・・うーん、良いたとえが見つかりませんが(笑)

短期間の合わせで、さすが。
間に立つ佐渡さんも大変だろうな。。


ラフマニノフでの盛り上がり部分では、私の想像と違う指揮の振り方で、
明日2日目のコンサートでまた、そこも変化するかもしれないので、
会場で見て来ます!



2日目、何が変わって、どうなっていくのか、、
とっても楽しみです。。


あと数時間後のパリ管と佐渡裕氏のコンサートインターネット生中継(その後保存アリ)のお知らせ♪

ご連絡ギリギリになってしまったのですが、
あと数時間後(パリで5日20時〜、時差により、日本6日午前3時〜)
佐渡裕氏指揮、パリ管弦楽団とのコンサートがパリ・サル プレイエルで行われ
パリ管のインターネットウェブコンサートで生中継されるらしいので、
インターネットをお持ちの方なら、どこからでも見れますので、
素敵なコンサート、是非ご紹介させていただきます!

Boris Berezovsky et l’Orchestre de Paris interprètent Rachmaninoff, Ibert et Verdi

曲は、イベール、ラフマニノフ、ヴェルディです♪♪
見逃された方は、上記のサイトに約180日間、
そして、パリ管弦楽団のサイトで12月5日まで
(多分二つはつながっているのかな。。??)
動画が保存され、見る事が出来るらしいです!

では、良い夢を☆