vendredi 30 octobre 2009

そくらてす Socrate!

"Tout ce que je sais,
c'est que je ne sais rien."

"私が知っていることすべて、
  それは、私が何も知らないことだ"

  (私の勝手な^^訳です)


知人のKatellちゃんのページより引用させてもらいました!
そくらてす、深し。。

mercredi 28 octobre 2009

パリの寒さも落ち着いて。。さあ運動!

パリは極寒の日々より少々落ち着いて、
過ごしやすくなって参りました。

先週末、私自身、落ち込むことがあったのですが、
そのあと、この前から始めたクラッシックバレエのダンスで思いっきり汗をかき、
(音楽の生演奏の中で身体を動かすのは、こんなに爽快感があるとは
 知りませんでした!いつもは演奏側なので^^;)、
昨日は、ハードなヨガでも沢山絞られたら、
頭ではどうにもコントロールできなかった思考が、
うそのようにすっと変化し、自分の軸が戻って来つつあります。

音楽の演奏もこういう効果は沢山ありますが、
やはり身体の叡智は計り知れないと、驚き感動する今日この頃。

運動でなるべく軸を0に戻し、
気持ちよく楽器とも向き合いたいと思っています。

頭で解決できないとき、運動や文化に触れるって、とってもいいですね☆
魔法のようです。


この冬は日本(東京12月24日、鎌倉12月27日、広島呉1月8日、広島1月9日)で
演奏させていただくことになりました。

少しずつ日本でも演奏をしていきたいと考えておりまして、
とても嬉しく思っております。

ポスターも、それぞれのコンサートの雰囲気に合った、
鎌倉はKo’sさん、広島はPianisteでもあるMusicadanseのErikoさん
にお願いしています。

それぞれ、素敵な自分の世界のあるお二方に
ご協力をしていただけることになり、
大変ラッキーです☆
では詳細については、また後日書かせていただきますね。

よい一日を☆

vendredi 2 octobre 2009

パリは秋らしくなって参りました☆

ご無沙汰して申し訳ありません。
やっとすこし落ち着きましたので、またブログも書けたら、、と
思っております!

最近、やっとすこし見えてきたのですが、
今まで外国で生きることだけで、
自分を守ることだけで精一杯だったのですが、
そんな中、今までいろいろな方がた、友人、家族、皆様、、
に気付かないところで支えられ、助けられていたことが
やっと見えて参りまして、
こころより感謝しております。
すべての方がたに、
この場をお借りして、こころからお礼申し上げます。

これからは、守りは終わり、
この感謝の気持ち、得たものを音楽で皆様に循環していけるよう、
精進して参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

今までのコンサートなどを企画してくださったErikoちゃんをはじめ、
共演してくださった方がた、お客様方、、舞台裏すべての方がたにも、
沢山の感謝を捧げます。


では、これから新たに参ります!
皆様も季節柄、お身体にお気をつけてお元気で!

秋のパリより☆

lundi 10 août 2009

Festivalの記事が新聞に。Journal sur le festival du 5 juillet! 

samedi 18 juillet 2009

Fete avec la modern cuisine japonaise☆現代日本料理!?のパーティー☆

先日友人たち(フランス人)が作る
日本料理(フルコース!)の
ホームパーティーにお誘いいただき、
日本人なのに^^お客(審査員^^?)
として行って参りました。

ワイングラスが大きくて素敵なんです。
1本全部つげるらしいです^^;


















なんとその日は女性も数人いたにもかかわらず、
男性陣が全ての料理を用意して下さり、お手伝いは要らないとのことで、
おかげで、女性陣はのんびりくつろいで楽しんできました☆
私が日本人だったためか、私の席には日本のビールまで用意されてて^^;
(ちなみにパリでは日本食料品店でしか売っていなく、高いのです!)

そして出てきた日本料理たちは、
写真にある前菜の海の幸ムースや豆腐入りのゼリー、
イクラとインゲン豆の和え物、、

メインディッシュには、
てんぷらとサラダをおいしいソースでアレンジされてたり、
湯葉(手作り!)とホタテの和え物など、、
日本料理をうまくアレンジされていて、、びっくりでした。

もちろんみなさんお箸で食べるんです!!

私は、審査どころか、、結局教わってばかりで・・^^;

お返しに私はデザートのきなこもち&あんこもちを作ってみました。

数日前から日本食品店に行かれたりして用意されていたらしく、、
その料理に対する情熱に脱帽です☆

料理もCreationですね☆
そう思うと楽しくなり、
次の日、早速おなべ売り場をうろついていた私でした。

そうそう、
そこに居たスイス人の女性が、実は仏教徒で、
今年日本へお遍路さんをしに旅行にいくということで、、
いろいろ質問をされ、料理もそうでしたが、
みなさんよく日本の文化をご存知で、、

私のほうが、自分の文化もまだまだ知らなさそうです☆

★ひとことまめ知識★
ほんとかうそか、
シャンパンを飲んだとき、
泡の出方がグラスによって違ったのですが、
仏人の友人によると、
「汚いグラスのほうがよく泡が出るからいいんだ」
と言っていました。
         
        ・・う~~~ん。。

jeudi 16 juillet 2009

南仏、それぞれの街でのひとコマ☆


















Salon de Provenceの素敵なCafeでお茶☆
           
            Marseille



    Aix en Provenceのコケが生えた素朴で素敵な街の中の噴水☆

lundi 13 juillet 2009

村のかわいいお家でのガーデンパーティーへおよばれ☆


vendredi 10 juillet 2009

7月5日Festivalでのコンサートを終えて。。Le concert de festival le 5 juillet 2009





演奏終了後、村の子供たちから花束を頂きました。
ほっぺにビズをしてくれて、とてもかわいかったです。


次の日、
買い物をしていると、
お店のあちらから大きな声で
「Bonjour!!!」!!!
と満面の笑顔で手を振っている子がいるなぁ、思ったら、
それは、私へのものだったらしく、
よく見ると、昨日花束をくれた金髪のHugo君で、、
その嬉しそうな顔が、とてもとてもかわいかったです。

その次の日も、コンサートを聴きに来てくれていた高校生の男の子が
私が車にのっていたら、外から
にこにこして手を振ってくれて、、

みんな覚えていてくれて、、

コンサートが、
何かとして
彼らの印象、心に残ってくれたなら、
それは本望で。。
とても嬉しいです。

企画、主催などご協力してくださった、Musicadanseの
Erikoさん、Jean-Michelさんをはじめ
役所MairieのChristianさん、Sophieさん、、方々
皆様に心より感謝いたします。

mercredi 8 juillet 2009

ピアニストErikoちゃんからの素敵なプレゼント☆Present from Eriko


素敵な絵も描くErikoちゃん、コンサートの前々日、
あわただしい中なのに、その日の朝描いてくれたという
私の絵をプレゼントしてくれました!感動です☆感謝☆

vendredi 26 juin 2009

*Festival Classique* Concert le dimanche 5 juillet コンサートポスターが届きました☆



Musicadansさんが素敵なチラシを作ってくださいました!!!
詳細は、先日のコンサートお知らせのブログに書かせて頂いています☆

ひといき une pause


リハ、Steinway & SonsのPianoはアップライトでも、
グランドのような響き☆素敵だな☆
Ca fait du bien d'ecouter la sonorite de Steinway & Sons(droit)


休憩、きれいな花を発見。















そして妙なパンのオブジェも発見。
ハトに大人気!
Objet du pain.
C'etait l'idol des pigeons.

dimanche 21 juin 2009

講習会を終えて!Apres le stage!

終わりました==!!!
やったー!
今日はうまく最後までポーズが出来ました!!!!!
嬉しいです!

昨日は、あまりのハードさに、諦めそうになり
その直後、ポーズが崩れてしまって
崩れた後が、これまたなんと、
ポーズよりもまたもっときつく大変だったのですが、
今日は「あと1秒、あと1秒!」と心で言っていて、
なんと最後まで持ちました!

ふ~~~

メンタルがいかに関わっているかを実感しました。
諦めるとすぐ、崩れるのです。。
不思議ですね。

あと今回嬉しかったのは、この講習会に海外からも
受講生がこられていて、
イギリス、オランダ、南アフリカ、、、の方たちと
出会えたことです。
そして、それぞれ出身の違う数人で最後のほう深い話をしていたら、
なんと目指す方向は似ていて、、
すぐそばでもそういう人はなかなか出会うのは難しいですが、
国や場所が違っても
(しかも言葉もみんながお互いカタコトで話していても
 通じるときには通じるのですね。。)
出会えるときには出会えるのだな、、
と感動して帰ってまいりました。

また来年みんなどういう風に変化しているのでしょう。。
私も精進させていただきつつ、、
楽しみです☆

素敵な講習会でした。。。



おまけ☆
帰りに、よく頑張った賞にラーメンを食べに行ったら、
今日聞いたようなヨガの専門用語が聞こえてくるな、と
ふと横を見たら、、
隣でカップルが任天堂のDSのヨガをやっていて(笑)
思わず笑ってしまいました!

女性のためのヨガ講習会ひとこと実況中継☆

今日ヨガ2本目のクラスを終えて帰ってきました。

ううう。。。

私の苦手な、蚊のポーズに加え、ワニ(炎のポーズ)まで
続けての両方長い呼吸で持続したのですが、、、

うううう。。
足がわなわな。。

最近、身体の流れのつまりが少し取れ始めたのはいいのですが、
その分、前よりも効果が効きやすくなり、
とてもしんどいのです。
コレを乗り越えたら、もう一歩段階が楽になるのかな。。

しかし、やはり内容は素晴らしいです。
なかなか女性の日々のケアの仕方など、学べる機会がないので、
もっとこういう場が日常にあれば良いのですが。。

シャンドール先生(男性)に習うのも、大変勉強になりましたが、
エマ先生(女性)に習うのもやっぱり、
同姓の実践されている見本に触れることができるので、分かりやすく、
両方必要だな、と思う今日この頃。
今回もラッキーでした。

明日のクラスが最後です。
恐怖ですが^^;
もうひとふんばり☆

jeudi 18 juin 2009

*Festival Classique* Concert avec piano au Cornillon Confoux(Provence)5.7.09/7月5日南仏コル二ヨン・コンフー(プロヴァンス地方)での ピアノとのコンサート 夏のクラッシック一夜のお知らせ☆



この夏、南仏のマルセイユとエクサンプロヴァンスの間にある
コル二ヨン・コンフー村の夏のフェステイヴァル・クラッシックの一夜
(音楽学校Musicadanse主催・村との共同企画)
http://musicadanse.free.fr/Musicadanse/Concert_ete_2009.html
に、ピアノのEriko RenaudさんとのDuoで出演させて頂くことになりました!


Erikoさんは私のリンクにも載っている方で、
この音楽学校Musicadanseの設立者の一人です。
設立されてまだ数年ですが、数々の素敵な企画を村と共同でされていて、
村に文化の新風を吹き込んでいるようです。
私もその活動のひとつを、ご一緒できる機会に恵まれ、
大変嬉しく思います!

Le dimanche 5 JUILLET 2009 à 21H Place de L’Eglise

Tomoko KONDO( Flute) et Eriko RENAUD (Piano)

そしてその前日には、もう一人の設立者Jean-michel Renaud さんの
ピアノリサイタルもございます。

Le Samedi 4 Récital Piano Jean-michel Renaud



En partenariat avec la mairie de Cornillon-Confoux.


夏にちょうど南仏へヴァカンスに行かれる方など、
お近くにお寄りの際は、是非お越しください☆

Cornillon Confoux村については、
観光局のページをどうぞご覧ください☆
http://www.cornillonconfoux.com/

mardi 16 juin 2009

女性のためのヨガ☆Stage de yoga pour les femmes!

6月19,20,21日の週末、女性のためのヨガ講習会が
パリで行われます。ご興味がある方は、是非!
19日のレクチャー&デモンストレーションには
誰でも参加できますので、是非是非!
1er jour le 19 juin est ouvert pour tout le monde!
内から、外から、、美しい先生です。
ヨガの動きだけではなく、
女性固有の身体のつくり、機能の日々のケアの仕方など、、
医学的な面からもいろいろ勉強になり、
深くておもしろいですよ~☆
深海の世界へ~
詳しくは、どうぞYogaDojoさんのakiko先生まで*le detaile
http://yogadojo.blogspot.com/

lundi 15 juin 2009

発表会無事終了☆Apres l’audition

無事に生徒さんたちとのミニコンサートが終わりました。
毎年、観客として客観的に聴かせていただく聞くと、
やはり成長されていることがもっとよく分かるので、
毎年感慨深くなります。

やはりレッスンも大事ですが、
年齢や経験に関わらず、
その瞬間に集中して最大限発揮するという、本番、追い込まれる場所、
をもつことのよさ&大事さを感じます。

生徒さんたちも是非この感触、感動を覚えていて頂きたいとおもいます。

どんどん成長されるので、どんどん教えてみたくなります。

私の生徒さん方もよく頑張られていましたし、
麻里さんの生徒さんもみなさん、音がきれいで素晴らしかったです。
(最初に弾いてくださったDuoのマダムさんたち、
 表紙のデッサンを描いてくれたふきちゃんの在り方も素敵でしたし、
 そのあとの「悲愴」(いろはちゃん)の音が染み入り、
 泣きそうになりました。)

J'ai ete emue d'ecouter les morceaux de petits musiciens.

今日演奏してくださった皆様にブラボーです。
また来年、皆様のチャレンジをお待ちして。。。☆^^
さあ、練習頑張ってください^^;
Bravo!
Bonne continuation et
A l'annee prochaine*











生徒さんとのDuo

mardi 9 juin 2009

門下生発表会のお知らせ☆Audition de mes eleves!

きたる6月14日日曜日18時より
Cite Internationale des Arts
Salle Edmond Michelet
にて、ピアノの徳田麻里さんの生徒さん方と共に
私の方の生徒さんたちと合同の発表会を行います。
もし、お近くにお寄りの際は、入場無料ですので、
どうぞお越しくださいませ。

(私は、以前、完璧にロボットのように吹くある世界的なフルーティストさんの
演奏を聞きに行き、技術は素晴らしいものの、
何も感じることが出来ず、なにか不完全燃焼で帰宅したことがありましたが、、
もしかすると発表会のアマチュアの方の演奏を聞くほうが
真摯に、素晴らしいものを発していて
何か心が動かせられたり、感動することも多々あるかもしれません。)

その人の生き方が現れ、
音楽を奏でられる喜びや、その瞬間の大切さ、一生懸命さ、、
それらが伝わってくるときがよくあります。
・・・なのでプチミュージシャンたちも、是非是非お楽しみに☆)

ちなみに、最後には私どもの講師演奏もございます。
今年は、私たちが編曲したものも演奏します^^乞うご期待。

Je suis heureuse de vous annoncer
l'audition de mes eleves avec les eleves
de piano de Mme Mari TOKUDA.

Cite Internationale des Arts
Salle Edmond Michelet

le 14/6/2009 a 18h-
Entree gratuit!
A la fin nous allons jouer le duo,
un morceau est recompose nous meme!

Venez ecouter les petits musiciens!

lundi 8 juin 2009

Lourdes→Pyrenees スペイン国境近くピレネー山脈へ☆













今回軽く登山もして(ヨガの講習会効果もあってか^^
すいすい登ってきました!)、
道中いろいろなひとと挨拶したり、出会って話したり、
楽しく、山頂に着いたときの気持ちは最高にすがすがしく、、
山もおもしろいな、と探究心が出てきた今日この頃です。

dimanche 7 juin 2009

Toulouse→Lourdesルルドへ☆








  





"ひかりのとびら"






            "人生のとびら"


                                                    教会下崖にあるルルドの泉、マリア様の像



教会の外部、内部の金箔をほどこされた絵、装飾たちは、
とてもモダンでキュートでつい何枚もいろいろと撮ってしまいました。
これらの作品は、パリの画家が修復されたものと書いてありました。

私には、
5枚目の内部中央祭壇真上のモダンな(漫画風とも思われるような^^)
沢山の天使をつれたかわいいマリア様と、

下から3枚目の、外部の一角にあった金色に輝くマリア様(どの角度から
撮ろうと移動しても、いつもこちらを見つめられているようで
目があっているのです!
これは、どうやって作っているのでしょうか。。)
が、特に印象に残っています。

Lourdesルルド2☆

















ルルドのひとびとは、みなさん、
フランス語(温かいなまり付き)とスペイン語を話され、
とてもやさしく、温かく丁寧に接してくださいました。
パリの都会の気質とは全く違い、道でぶつかって謝ったとき、いつも
「いいのよー、そんなにあやまらなくてー。ははは。」と皆さんにこにこ
お話してくださり、とても心が温かくなった滞在でした。

YogaのStage講習会 in Toulouse!

 Ca fait peur!!
トゥールーズの街の中でみかけた、古い大きな扉のドアノブ。怖かったー。この扉を開けてまで会いたいとおもうような、、このなかには誰が!?




Pendant le stage..
ヨガ講習中はコーヒーを飲みたくてもハーブティーで我慢しました!




Apres le stage:)
しかし、最終日講習会終了後、みんなでテラスでお食事。バナナスピリットと申します。頑張ったし、無礼講ということで。。





先日、トゥールーズで行われた、Natanaga Zhander先生のShadow yogaの講習会へ行って参りました!
真夏日のような太陽の照り続けるトゥールーズで、
気持ちよく汗を流してきました☆

講習会では、動きのみにとどまらず、
いかに日々の身体、精神の使い方が、人々の身体、健康などに
影響を及ぼしているかなど、、
身体を使って吹く楽器をしている私にとってはもちろん勉強になりますし、
日々の生活にとっても、
沢山の重要なお話をお聞きすることができ、
いつものごとくこの場に立ち会え、ラッキーでした。
目からうろこが何百枚も落ちていきました^^
(毎回何百枚も落ちるので、さあ、現在合計何枚落ちたのでしょうか。。)

何千年かけて培われてきたヨガの中身を、
生涯かけてご自分で調査し、研究し、体験し、体系付けられている先生のお話しは、さすがに深くて深くて。。
一生かけても、どこまで勉強できるのかな?という感じです。
フルートもそうですが、ひとつ扉をあけると、また次の扉が出てきて、、。

そして
身体が軽くなる蚊のポーズ、これがほんときついんです!^^
ですが、やるとほんと軽くなるから
不思議なもので。。
La posture de moustique(d'insecte) est tres tres difficile!!!
mais apres de travailler cette posture,
je sens vraiment legere..!
めざせ 蚊!です(笑)
  
 ぶ~~ん ぶ~~ん
La je respecte les moustiques.. :)

jeudi 28 mai 2009

ほほえましい満員メトロ☆

今朝、満員メトロ?に乗っていたとき、
ある怖そうなムッスィユーとマダムが大声で
喧嘩しながら乗り込んできました。

聞いていると、どうやらムッスィユーが乱暴な言葉で押してきたらしく、
それに対し、彼女が

「もっと親切な言葉でいえないのかしら!」

と怒って言うと、
それに対してムッスィユーは、

「ここは教会じゃないんだからね!」

と言い返したのです。
急に、それを聞いてマダムは吹き出し、笑い始め、、
車両のほかのお客も、みんな大笑いしたのでした。
怖いムッスィユーが急にかわいく見えた瞬間^^です。


ラテンの民族に対する印象は、みなさんよく、
なにも考えてなさそうでノーテンキと思われがちですが、
観察している私からすると、実は、かなり人生を深く考え、経験し、
熟知し、人生を豊かに過ごす方法としての
ジョークだったり、笑いだったり、、ラテンの文化のような
気もします。

ただでさえ、ストレスを持ちやすい人生で、
同じ時を過ごすのならば、
楽しく、そしてそれぞれの個性が生かされるような、
そんな時を過ごせたら、、
そういう人々の思い、哲学をよくこちらで感じとります。

どんな事件でも、どんな境遇にあっても、
パニックにならないで
楽しいところ、明るいところに注目する大事さ、
学んでいます。

lundi 25 mai 2009

コンクール鑑賞!?

先日、クラシックのコンクール2次予選がリハ会場近くで
公開で行われていたので、練習合間に
一人分だけ(一人が数曲スタイルの違うものを演奏)でも聞いてみよう、と
どれどれ、とちょっと顔を出してきました。
すると、その日は歌の日で、
タイミングが良かったのか、
私の聞いた歌手は、大変素晴らしい演奏でした。

コンクール会場は、審査員が居る中、
やはり観客まで緊張感がただよい、
曲間に拍手はなく、
ただ単に審査員がこそこそ話し合う声と、
鉛筆の走る音しか聞こえず、
演奏者はすごく緊張するだろうな、という環境で、、
彼女は見事に歌い切りました。
それも、普通にうまく歌うことでも、大変な環境ですが、
オペラのアリアで、曲ごとに数々の役になりきり、
どんどん変身し、、
最初、私も緊張してどきどきして聞いていたものが、
どんどん彼女の演技に入り込み、、

最後は会場中の緊張はどこかへ飛んでいき、
コンクールではなく、
皆が作品にのめりこんだ、芸術鑑賞となったのです。
短時間でここまで会場を変える彼女はすごいです。
ブラボーの連続で、コンクールでこんなに
ブラボーを聞いたのは初めてでした。

すばらしいときを過ごさせてもらい、嬉しかった一日です。

samedi 23 mai 2009

続々 いろんな国いろんなひと いつまで続くのでしょう。。

今日、アフリカのコンゴ出身の方と、お話しをする機会があり、
よく聞いてみると、コンゴ(コンゴ民主共和国と、
コンゴ共和国があると思うのですが。。)も
まだ今でも戦争が沢山あり、彼はうんざりして、
しぶしぶ親を残しフランスに勉強、仕事に来て、
月々コンゴに仕送りをし、
それでご家族たちの生活がまかなわれている、、と、
笑顔で穏やかに、お話されていました。
。。でも、心はいつもご心配なさっていたのでは。。

チャドなどの国の戦争は聞いたことがありましたが、
まだまだ他の多くの国でも、沢山戦争が続いていることに、
自分の無知さを痛感いたしました。

文句をつけるほうが簡単な現代、
あって当たり前の物事が、実は奇跡のかたまりで、
とても稀有なことなのかもしれませんね。
そう思うと、感謝が溢れ出ます。
そんななか
恵まれた国の人が出来る事は、
精一杯、自分を生かしきることかな、、と、、

考えさせられました。

それもまた、大変厳しい道でもありますが、、

lundi 18 mai 2009

続 いろんな国 いろんな人

昨日、ふとしたことから
ノルウェーからパリに絵の展示、勉強に来られている
中国人の画家、Visual Artistさんと出会って、
北欧でいつか何かできないか、というお話を一緒にしていた。
そのひとはノルウェーに20年ぐらい住んでいるらしい。
いろんな人が居るなァ。。。

そして、
その帰り、近所でインド人の笛(シャハナーイかムクヴィーナ)
参考にこのサイトなど)と太鼓のかっこいいモダンなセッションをしていた。
伝統的なインド音楽は聴いたことがあるが、
インドの楽器で、しかも吹いてる音は1,2音で
(フルートより音数がずいぶん少ないのでは??)、、
あそこまで盛り上げることができるとは。。。
ジャズの理論を一生懸命やって音数を並べても勝てない何かがある。。
理論を越えた、音の力かな。

またまた、いろんな人が居るなァ。。

lundi 11 mai 2009

いろんな国、いろんなひと。世界は大きいかな?小さいかな??

日曜、友人のダンサー・インバルInbalから
急遽、呼び出しがかかった。
イスラエルからパリに来ていたらしい。。
その日の夜中にまた帰るという。


数年前、彼女とパリで共演し、その後彼女は
イスラエルへ戻り、自分のカンパニーなどをつくり、
私もイスラエルに呼んでもらい(右下の写真もその時のものです☆)、
一緒に演奏したり
(あの時の仲間の一人は今ニューヨークでダンサーをしているらしい!)、
実験したり、議論したり、、
合間にイスラエルのいろんな面を見せてもらい、
感動し、びっくりし、ショックを受け、笑い合い、楽しんだ
とても貴重な経験だった。


彼女と直接話すのは何年ぶりかな。
アメリカ人のサラSarahちゃんの家で集合した。

パティシエ(お菓子職人)でもあるサラちゃんは、
前日、朝4-12時までお菓子屋さんでお菓子を作り、そのあとまた、
家で、友人の空間アート?の展示のために、
また3000個のカップケーキを焼いて、
へとへとになっていた。

彼女は、家をインド人、香港人、とシェアしていて、、
そこに、イスラエル人、私、日本人が入り、、。
おもしろい。
長年いろんな国の人とシェアしている彼女は、、
「問題は出るだろうけど、大丈夫、解決するわよ。」
と、言っていた。。すごい。
ほんと、いろんな発見のある生活だろう。。


最後に、インバルの振り付けした作品(イスラエルの一番大きな
国際フェステイバルでの!)のDVDを見せてもらい、
よく練られた素敵な作品で、音楽も衣装も素晴らしかった。
会わない間も、彼女は頑張っていたらしい。。


数年あっていなかったけど、
会ってみると昨日会ってたひとのようで、、
この感覚、とても嬉しい。

離れているけど、彼女の幸運を祈って!


*ちなみに、カップケーキは来場者が食べれるらしいです☆
 パリ8大学 Hall d'entree(Metro St Denis Universite)で13日まで。

リハ帰りのお散歩で。。Apres la repetition pour respirer..

いま、パリは日も長くなり、20時に終わって外に出ても、
まだ明るく、気持ちよいので、
ひさしぶりにゆっくりお散歩をしてみました。
練習会場近辺に、ちょうどノートルダム寺院があるので、
そこまでの間に、携帯で写真をとってみました!
ヨーロッパの冬は、耐えられないぐらい天気も気分も暗くなりますが、
これからの季節は、空も澄み切って、
花たちも綺麗だし、、最高です。

1枚目は、練習会場の休憩用ベンチ。行き詰ったらここで。。
2枚目(左)は、ノートルダムの横の公園から撮ったノートルダム。
3枚目は、ノートルダムの偉大な前面。

普段、忙しいとつい、合理的に長年同じ道ばかりの行き来となり、
他のものの存在を忘れがちですが、、
一足のばすと、こんなものが、あったのか!と、、。

今まで、損していたな。。と思いました!
疲れていたり忙しくても、こういう"時"は持ちたいものです。





dimanche 10 mai 2009

サーカス&ダンスの金井圭介くん日本へ完全帰国の激励会!

アップが遅くなってしまいましたが、
先日、サーカス&ダンスで活躍の金井君
(右下のリンクに彼のブログがあります)が、
とうとう日本へ帰国することになり、
激励会に参加してきました!
また、才能ある友人が帰国してしまうのは、さみしくなりますが、
これから、どんどん日本でも活躍されることと思います。
金井君、るみちゃん、
いろいろとどうもありがとう。
応援しています☆


左上に金井君他、ジャングラーや、演劇、パティシエの仲間の方たちと。。

vendredi 1 mai 2009

"Signes"(Carolyn Carlson)を再びみたくて、、。。

Il y a quelque temps, je suis allee voir ce ballet"Signes",
une partie je voulais regarder encore une fois et
j'ai trouve!

Son atmosphere et la musique aussi j'aime beaucoup.
La partie de "Victoire des Signes" aussi est belle..
以前一度見に行ったオペラ座バレー団の"Signes"(Carolyn Carlson振付け)
その一場面がまた見たくて、、
これです☆
ダンスも音楽も雰囲気も個性的で好きでした。


"Victoire des Signes"の場面も私はすきです。

lundi 27 avril 2009

暴れん坊ふるーと☆Enfant Terrible... pour ma flute francaise!

Recement j'ai joue plusieur sortes de flutes.


La flute francais tres ancienne
a eu sa caractere tres forte;
instable pour tout
mais quand c'est brillante elle est tres charmante.
...mais c'est tres rare...:)


La flute japonaise, elle est plus sage est stable..
personnellement la j'aime beaucoup de sa transeparence
et sa neutralite comme je peux sculpter, peindre et
colorer plus..


Je sens quand meme pour tout les flutes
il y a deja beaucoup de caractere par chaque pays
et chaque humeur de petit fablicant...


Et quand je joue ma flute actuelle,
je sens que,,
elle etait fabliquee par des gens qui a ete
excellente humeur...:)

Merci pour les petits fablicants!


...et si je peux melanger tout les deux
flutes dans un concert depand de morceaux,
ca sera bien! mais c'est pas facile!!




最近、いろんなフルートを吹き比べて思うけれど、、
人間と同様、いろんな性格がある。
そしてなんか国籍も感じるのは私だけだろうか。。

古いフレンチスタイルのフルートを吹くと、
フランス人と同様、つかみ所がない。
通りを走り去っていく猫のように、
ふとかわいい顔を見せたかと思うと、
今見た猫はどこへ、、と
すぐつかんだいい音は逃げて消えていく。
エスプリはかっこいいし、
当たったら最高に味のある、品のある音が出るときもあるのに、、
音程も不安定だ。
なかなか当たるのが難しい。。
楽器奏者のくせに、
振り回したいのに振り回されている。。笑

そして、日本製はもっと従順さ、安定感も感じる。。
これは、フルートを作ってる人の性格も関係あるような。。

今の私のフルートは、
みんなが、気分が良いときに
作ってくれたのだろう。。。

どれもいい面があり、、
おもしろい。

jeudi 23 avril 2009

どんどん輝いている浅田真央さん。Mlle Mao ASADA qui est nouvelle brillante Figure Skater(patineuse)

Mlle Mao a optenu 201.87 points!
dans la competition de ISU World Team Trophy 2009.

Quand j'ai vu son joue au japon,
comme son joue est brillant et vif,
en regardans j'avais voulu danser naturellement..
Je apprends des choses pour la musique aussi..

Elle viens de commancer d'epanouir ses talents.
Il y aura beaucoup de posibilite encore..
Son joue m'a donne beaucoup du courage aussi!

..Elle sera la tres grande patineuse*


真央ちゃんが200点を超えたらしい、
というニュースを聞きました。
前回の帰国の際、テレビで観た彼女の演技が
とても印象的で忘れられなく、
こちらでずっと気になっていました。。


フィギュアスケートを観ていると、
コンサートをやっている時と同じような緊張感、
瞬発力、集中力、メンタル面、会場のエネルギーなど、、を感じ、
(点がでるので、またものすごい世界ですが)
他人事には見えず、いつも気が気でなりません。
つい腰が浮いて、力が入って、一緒に踊りそうに、、観てしまいます。

今回の200点越しの演技も是非観たいのですが、
残念ですが、まだこちらで録画が発見できていません。
きっとまたご成長されたことでしょう。。
(Mes favorites de Mao ASADA qui a seulement 18 ans!!
私が好きな映像はコレçaコレça!

いつも真摯に一生懸命毎回の目標を目指す彼女は
沢山の可能性を秘め、
とても素敵だな、と思います。

彼女のエネルギッシュな演技で、とても元気を頂いています&
大変な刺激を頂いています。

これからもどんどん生き生き、のびのびと
輝いていってほしいです。




*追記*
最近、近所のフランス人の獣医の先生に、
「君のブログを見たけど、フランス語が書いてなくて分かりにくいね、、」
 と言われてしまい、、焦ってしまい、、。。
 ちょっとこれから、つたないフランス語ですが、
 地域のひとにも活動を知ってもらいたいし、
 出来るだけ少しでも書けたら、と思います。
 ついフランス語を後回しにしてしまっていたのですが。。
 ばれちゃった。痛々。。

vendredi 10 avril 2009

Shadow yogaの大師匠Zhander先生によるパリでの講習会を終えて。。。Apres le stage de Grand Maître de yoga NATANAGA Zhander

先週末パリにて、世界的にご活躍されている
Shadow Yogaの大師匠NATANAGA Zhander先生
の講習会を受けてきました。
昨年から、先生のフランスでの講習会に参加させていただき、
初めてお会いしたときのあまりの衝撃と感動
(身体に関することや医学的知識はもちろん、
 彼の人生、哲学、存在感、、など何から何まで、、)
に、今年もずっと前から、沢山の期待と恐怖を胸に、、
やっと迎えた講習会でした。

そして、今年も、、やはりやはり
厳しいですが、深い、
素晴らしいコースでした。。

さすが、大師匠、教師の地位だけにとどまらず、
今でも研究、実践し続け、
ご自身が前進し続けられてる方からしか発することの
できないような言葉、そしてその威厳、居ずまい、、
は、すべてがエネルギーとなって、
身体の奥まで染み渡りました。

先生のような実践し続ける(=創作し続ける)、
人間に私もなっていけたら、と思います。
それは、形にとどまらず、隠れる場所のない、
果てしない道でもあるのかもしれません。。


Zhander先生は真の芸術家でもあるのではないでしょうか。。


そして、
あっという間に講習会は終わりに近づいてしまい、、
私は、動きで超ハードで死にそうな時もあり大変でしたが、
講習会の素晴らしさに、やはり心では、この日が続いてほしい。。と願い、、

そんなとき。ちょうど先生が、
「もっとコースがあればと思うかもしれないだろうが、
このコースの後、今回学んだことをベースに
自分で研究していくこと、それからが、始まりだ。」
と言われ、、その言葉に私の変な寂しさは消え、
勇気を頂き、わくわくした気持ちになったのでした。

そう、先生がいなくても、次回お会いするときまでに、
自分で、
道は でこぼこ道 でも、
やろうと思えば、作っていけるんですよね。。自分次第。。


そんななか、、
夢のような週末は終わってしまいました。。
この夢が続くよう、、

頑張るぞ~。

samedi 21 mars 2009

春?冬眠も終わり。。

パリも空の青さが増し、
気持ちのよい季節になりつつあります。。

そんな中、ミュージシャンも気持ちよくなったのか、
冬眠していた生き物が、もぞもぞ出てくるように^^
地下鉄電車内や構内で、演奏に度々出くわしました。
しかも各国の。。
スコットランドのバグパイプ→
スペインのおじさんの歌うベサメムーチョ→
アフリカ音楽(楽器は多分マリの'ンゴニ'(バンジョーのモデルになったと言われているもの。)でした。ということは彼はドンソということでしょうか。)
などなど

春ですね。

mardi 17 mars 2009

Cinema☆映画!qui peux distribuer en meme temps partout son message..

最近観た映画、Clint Eastwood jrクリント・イーストウッド jr
(俳優、映画監督、映画プロデューサー、そして作曲家でもある。)の
<Gran Trino(グラン トリノ)>は、大きなメッセージを含む映画でした。
皆さんもいつか観ていただけたら。。
悲しいけれど。
彼の映画は、悲しくなるけれど(Million Dollar Baby(2004)とか)、
いつも人間をよく観察し、おおきなメッセージを投げかける作品が多いと思います。さすが、79歳!人生すべてで感じた5感を使っての監督、主演の作品作りに、脱帽でした。
私は、芸術家、そしてヒューマニストとして彼を尊敬します。

その映画のひとこまで、
戦争で人間の死ばかり目にし、心が枯れて、
若い牧師等を馬鹿にしている主人公に対し、
牧師が「あなたは'死'をしっていてるけれど、'生'は知らない」
といったフレーズがありました。
このフレーズが、とても頭にのこっています。


私は、
生を知らなければ、死を生かせないし、
死を知らなければ、生を生かせない、そんな気もします。
よくわからないけれど。。

で、音楽、芸術は、
その'生'の部分を彩る、大きなエッセンスになれるのではないでしょうか。


また、
David Fincher監督、Brad Pitt主演
(1921年にF. Scott Fitzgeraldがショートストーリーを書き、
それが基となった)<ベンジャミン・バトン>
も幻想的でもっと観やすいですが、
これも人生を考えさせられる作品です。
これら、ベースは人間の愛なのかも。


そして、
世界各国に、同時に表現できる'映画'という芸術、伝達手段、、
の力はすごいですね。

その伝達力、うらやましいなぁ。。

lundi 16 mars 2009

Metro with Music! メトロ(地下鉄)と音楽!?

数日前、メトロのホームでクラッシック音楽が聞こえ、
誰かが構内で演奏してるんだろう、と思い
そのまま電車にのってみると、
また違う駅で降りてもクラッシック音楽が聞こえてきました。。

ということで、最近地下鉄内に音楽がよく聞こえます。
音楽が流れるだけで、いままでよどんでいた空気も流れる感じがします。

焦っているときでも、音楽を耳にするだけで爽やかな気分になれるし、
きっとそのあとそれぞれ仕事が気持ちよく始められるのではないでしょうか。

よく通勤時間帯の電車内で、ののしりあう(笑)ラテンな
フランス人たちをみますが、
コレを聞いて少しほのぼのになるかも。。(と願って!)
ロックでもいいけれど、もっと血がのぼってもね。。

でも金曜の夜にRepubliqueの構内で、
Funkのバンドがコンサートしているのも、
それはそれでかっこよく、
週末の夜だし、聞いていてすごく気持ちよかったです!

音楽って知らないうちに人へ影響するみたいです。。


パリメトロ音楽浄化作戦はじまりはじまり。
(このプロジェクト続くことを願って!)

'詩人たちの春' 、、での演奏を終えて。Apres le Printemps des Poetes
















無事、Cafeでの演奏が終わりました。
すべての詩(古典、ボードレール等から作った詩まで!)は
音楽みたいで耳に心地よく響きが美しかったです。

写真は詩でもフランスでSlam(スラム)と呼ばれる、
文末に韻をふみ続ける詩で、いろいろな引っ掛けの意味も加わり、、
(高度で難しい!私はフランス語まだまだ勉強しなければいけませんが!)
また身振り手振りも入り、あつい、迫力満点の詩の披露でした。

また、あるひとが朗読している途中、
周囲が口をそろえてその本も無いのに、一緒に朗読したり、、
=みんな暗記してるみたいです。
学校教育か、生活の中でよく触れられるのか、、
フランスで、こんなに詩が身近に存在しているとは知りませんでした。
発表された方たちも7,8歳の男の子から60代ぐらいまでで幅広く。。
世代に関係なく、詩は浸透しているみたいです。

日本でたとえば、短歌とか身近なのですかね?
源氏物語の時代はもっと身近だったのかな。。


演奏だけかと思っていたら、
「さあ、君の日本のHAIKU(俳句)の番だ!」
(さすがパリジャン、日本文化好きが多い!どっきりです。)
と言われ、ふいうちにびっくりし、
急に自分があまりにも俳句や短歌を知らないことに、焦って、
あたふたしていましたが、そんな私を見てか(笑)
「日本語の響きを聞きたいから、ほかのものでもいい」
と言ってもらえ、ちょうど持ち歩いていた、岡本太郎の
ピカソについて書いた本<青春ピカソ>のすごく共感するページ
(下記に書いた'私のプチ芸術論'と似た話)を読んだのでした。

そしたら、案の定、日本語に興味津々のフランス人たちは、
「'ピカソ'という言葉しか分からなかった。意味を要約して話してくれ!」
と言われ、

*ピカソのような天才でも、次に続く芸術家たちは、
 彼を神のように崇め奉ってしまうと、戦いを放棄したことと同じであり、
 同化、受身=創造ではなくなる。常に打ち壊していかなければならない。

*'創造'は芸術家だけのものではなく、鑑賞する側もまた、芸術家である。
 鑑賞する際、鑑賞する人の内部の変化、新たなものの創造、が芸術なのである。

など。。

と簡単に私なりに2点に要約してお話させていただきました。
そうすると、嬉しいことに、
あんなに、普段文句をいう、一般人でも芸術通のフランス人たちが、
「うん、うん」、、と皆、納得して、「いい話だ」と言って貰え、
嬉しくなったのでした。



いままで気付かなかった、フランスの詩の文化に
一歩近づけた嬉しい日でした。

私は、日本のいい所、文化、まだまだ知らなさそうです。
まずは、高村光太郎を探すぞ!と思っています^^

dimanche 8 mars 2009

Cafe ou il se passe quelque chose.. カフェ、、何かが起こるところ。。


ひょんなことから、
映画Amelie Poulain
アメリープーランに出てくるカフェ
に入った。
(右は、そこのかわいい取っ手の紅茶のカップ☆L'anse de tasse est mignonne!)
いままで前を通り過ぎてはいたが、
私は、勝手に
'観光地化されて流行りすぎた、
昔の味の無いカフェ' と思い込んでいて、
今まで入ったことが無かった。
でも、入ってみると、
私の大好きな、
地元のおじさんたちの溜まり場のような古臭い感じ、
も残っていて、しかもラッキーなことに、
途中でヴァイオリンを持ったミュージシャンが来て、
「明日は、私の大好きな彼(バーテンさん)の
お誕生日なの!彼のために弾くのでみなさんも聞いて!」
と、いきなりTchaikovsky Concerto (1st Mov)
チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト1楽章(私の大好きな!)
を弾き始めた。。(1楽章の続きはコレ。 素敵なので。。)
。。シャンソンでも弾くのかとおもったら。。
そばのおじさんのお客は
嬉しそうに、「愛の告白か~」と言っているし。。

いつでもどこでもコンチェルトが弾けるのは
素敵である。。

その後、私はレシートで鶴を折って、
それをそのまま置いて先に帰ったのだが、
あとで聞いた話によると、
それをみてバーテンさんが感動して、
かわりに手品を見せてくれたらしい。。
(本業は手品師だったり。。)


事実は小説より奇なり、、。


すると次の日、
たまたま演劇の知り合いから、

11e printemps des poètes 2009(国で決まっている '詩人たちの春' 週間 で、
さまざまなところで俳優が朗読するなど、イベントが行われる。)
での、カフェでの
詩の朗読の合間に曲や即興の演奏を入れてほしい、
と、連絡があり、
詩とフルートの組み合わせは個人的にも好きなので、
時間が無いが、快く引き受けさせてもらった。
しかし、
即興には瞬発力が大事なのだが、
それには詩の大事な意味が理解できていることが前提なので、、
1週間フランス語の猛勉強しないといけないかもしれない(笑)

カフェ、カフェ、尽くしである。

Performance avec des poets
3月14日15-18時 14/3/2009 a 15h au
Café Populaireにて
36 rue Henri Chevreau
75020 Paris
( c'est à l'angle de la rue Henri Chevreau et
de la rue de la Mare)

mardi 3 mars 2009

お雛祭りにちなんで。。私のプチ芸術論  A l'occasion de Fete des Poupees au japon,j'ecris ma petite theorie d'art:)

今日は日本はお雛祭りということで、、
お雛祭りにちなんで、ダンスのお話ということで。
・・・どこが、ちなんで、なのでしょう(笑)。

先日、お休みの日のお昼に、お隣の、中世の歌曲を歌われてる
歌手をされてるフランス人のおばさまが、
「今夜、うちでパティーするの。よかったら来てちょうだい。
 、、あ、そうそう、仮装が今夜のテーマよ。」
と言われ、「?OK、行ってみるわ」と言ったものの、
仮装ももっていないし、行くのを諦めつつ、
事務処理などをして過ごしていたところ、、
夜中に近づくにつれ、隣の騒音はどんどんヒートアップしていき、
楽しそうな笑い声も聞こえてきて、、、
とうとうABBAのDancing Queenが流れ始め、
今まで諦めていた私も、、急になぜか、今しかない!^^;と思いたち
(渡仏も長くなり、やっと度胸がついてきたのか(笑))
とうとう舞台用の着物を私服の上にはおり、
ピンポーン、と登場してしまいました(笑)
一世一代の度胸でのぞみました^^;
ここで迎えに出てきた、となりの普段はショートヘアのおば様も、
矢島美容室(歌詞私も大好きですけど)のゴールデンバージョンで・・・
ははははは。
敵はもっとすごかったのでした。



そのあと、少しずつ皆さんと仲良くなり、
お酒も入り、ダンスもはじまり、、
ラテン、ロック、アメリカのダンス(名前を忘れたのですが、
いろんな姿格好のおじさん、おばさん達が
まじめな顔で一生懸命踊っている姿がとてもキュートで。。)、
いろんなダンスを見れて&教えてもらい、
最後は楽しくみんなでふざけあって踊りっぱなしのソワレでした。
そのあと、家に戻った後、さっきよりも、
ものすごく事務処理が進み、、
楽しむときに楽しめると、こんなに仕事がはかどることを発見。
仕事中断するのは億劫でしたが、
やっぱり大事な瞬間、のがしちゃいけませんね。

そうそう、そこで何が言いたかったかと言うと、、
私は芸術は芸術の専門家だけが楽しむものではないと思うのです。


家で子供をみたり、ご家族を看病しなければならなかったり、
仕事が立て込んでいたり、、
そんな方々にとって、
ダンスや音楽や舞台や、、芸術分野、美、、は、
'芸術家たちの分野で、自分は参加できない遠い存在'
と感じられる方々が多いのではないでしょうか。
遠くから見るだけで。
そして、すべての人が持っている、自らの創造性、には
目を向ける機会も、光を当てる機会もなく
日々を暮らされている方の方が
多いのではないかと思います。

というわけで、、、

まずは、
生活の一こまの中で、
ひとりで、ふたりで、三人で、
ラジオの好きな音楽のボリュームを上げて、
自分のすきなように踊ったり、うたったり、足踏みしたり、、
試してみてください。
体の感覚ってとても大事だと思うのです。
(子供にはリトミック音楽教育とかあるんですけどね、
現代の厳しい生活で、大人は体の感覚を使うこと、
忘れてしまっていることが多いのです)
知らなくても、下手でもいいんです。格好悪くても。
自分を否定する声は聞かずに、頭は休めて、
楽しむ心だけに集中して。


楽器が弾けなくても、コンサートに行けなくても、
絵が描けなくても、、
これが、まず芸術へ触れる、
足元にある素敵なチャンスだとおもいます。

(なおコンサートにも足を運んでいただけると
 私どもは嬉しいですが^^)


こんな自分の生活の小さなアートを楽しむと、
仕事がはかどったり、人に優しくなれたり、
悩みが小さく見えたり、いいアイデアが浮かんできたり、、

いいことがあるかもしれません。


私のプチ芸術論でした。




☆ひな祭りダンスプレゼント☆
★まずは、上のABBAとか、クリックして、
 Youtubeで踊ってみましょう!
 さあ、自分アートの扉へ~~★

dimanche 1 mars 2009

Opera Werther(Dress Rehearsal) オペラ ウェルテル(ゲーテ原作)ケント・ナガノ指揮 を観に行く










                   オペラ座廊下でおもしろい昔のポスター類発見!                 下にあるのは超モダンポスター☆ <2004-2005 Wolf - Mozartの後、->


             
下記で書かせていただいた
オペラ歌手のKyoriさんのはからいにより、もうすぐオペラ バスティーユ
(写真は、その廊下や、ガラスの壁に飾ってある今までの上演ポスター、
ガラスの壁から見えるBastilleの塔など。。パリに2つあるオペラ座のひとつです)
で始まりますOpera Werther(原作『若きウェルテルの悩み』
(Die Leiden des jungen Werthers、1774年出版 
ドイツの作家、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテによる)
のPress用試演舞台?(衣装を着ての最後のリハと言う意味で、
ドレスリハーサル と言うらしい)に入り込んで(笑)
鑑賞して参りました。
 
 私が渡仏直後は、安い学生券を狙い、真冬でも数時間並んで
オペラの券を買っていたのですが、
最近はめっきり行かなくなってしまい、
久しぶりのオペラでまた新鮮な感動を味わえました。

文学作品でのゲーテのファウストも好きでしたが、他の作品はまだ
読んだことが無かった私にとって、またゲーテを好きになった作品です。
(暗いと言えば暗いですが、すごく人間味を帯びていて、
私には時代の差がないような気がします)
昔からこんな人間をよく見た作品、
メッセージが沢山書かれている作品、、はあるのに、
人間は同じ過ちを繰り返してしまうのだなあ、、と
自分も含め、痛感する作品でした。
 古典の文学作品も、かたい印象があり、とっつきにくいですが、
やっぱりクラッシック音楽と同様、いいものは
いつの時代にも通用する内容を含んでいるような気もします。
 解釈する人間によっても変ってはきますけれど。。

ちなみに、今回Werther役を歌われた、テノール世界一
とも言われるRolando Villazonさんは
昨年手術をされたらしく、そのせいもあるのか、
最初は抑えすぎにも感じましたが、
だんだん声も出てきて、やはり大変美しい歌声でした。
後日、初日をキャンセルしたとお聞きし、
手術は大変なことと思いますが、きっとひとまわり、ふたまわり、
人間性、表現が豊かになって戻ってくるのではないでしょうか。
早く本調子になられることを祈って。。

そして相手役のSusan Grahamさんも透き通り吸い込まれるような声
で、アメリカなまりのフランス語も全然気にならなく、
(なまりが気にならず、物語に入り込めるということは、
相当なレベルだと思います。歌手の勉強量もすごいですね。)

お二人の、技術を越した自分の人生経験の豊かさが
醸し出された演技力に、
音楽家の自分でも技術面を見るのを忘れ、物語に入り込み、
とてもとても感動した、すてきなオペラでした。
最後はそこらじゅうからすすり泣きもきこえてきました。。
 彼らこそ、本当の表現者かもしれません。

mercredi 25 février 2009

たねあかしle devoilement ~紙袋の中身は?!~


dimanche 22 février 2009

La fleur est un art aussi.. お花もまた、美のひとつなので。。



空気を変えたくて、
部屋に花を飾ろうと、
マレ地区のそばのお店を発見、
きれいなバラの花束を買ってみました。
、、が、ラッピングは白い紙の中身の見えないもの。
これも、おつだな。
と思いました。開けるのが楽しみ。
そして昨日は偶然、
果物などを計り売りするときに入れる子袋も油紙で売ってもらえる
お店に入ったばかりで、、
自然素材は、なにかやっぱり、いつも心が温まります。
ビニールより紙に目が行く今日この頃。

lundi 16 février 2009

Onibas in Studio d'enregistrement.Onibasでのスタジオ録音風景 - 2009.1.31.

今回ラッキーなことに、OnibasのCreationの曲3曲を
素晴らしい設備完備の録音スタジオでエンジニアのお二人
(M.Lucas DERODE& M.Alexis PAWLAK)氏等をお迎えし、
無事録音、収録することができました。
3曲とはいえ、1日がかりでして、私よりおおきな
スタミナのあるはずのヨーロッパ人たちも皆、
最後は精根尽き果て、へとへとになった(帰りはみな無言でした(笑))
録音でした。
良いものが出来ているよう、祈るばかりです。


YouriとJean-Baptisteがスタジオ内で演奏中。
実は、スタジオ内の演奏者からは
ミキシングルーム内のエンジニアの皆さんの
無表情にこちらを見ている様子が
どういう意味でなのか、結構気になっているのですが
(コンサートのように反応も無く、無表情はやはりちょっと
孤立していると言うか、さみしいですね)、

実際、ミキシングルームの方に行ってみると、
ミキシングルームからのスタジオの様子は、
人間が水槽の中の魚を見ているような感じになり、
スタジオ内からミキシング側のこちらの顔の様子が
そこまで相手に見られてるとは全く思わず、、。

なので後半は、演奏者側の気持ちも分かった分、
ミキシングルームに居る時は、思いっきり手で合図を出したり、
だめだしをしたり、、応援団も頑張ってみました!
やっぱり応援団の存在も大事ですねー。
魚と人間、両方の立場を体験できて
不思議な感触でした。


みんなうなって真剣です。
お昼ご飯中も、皆でテーブルを囲み、今の経済と音楽業者、
興行業者の関わりについて、皆で議論していました。
このご時世、問題はあるとはいえ、興行業者用の保障などが
あるフランス、ベルギーは文化面では先進国の方だと思います。
これからフランスが他の国と同様、経済中心になって、
いままでもっていた良い文化をどんどん手放していかないように
祈るばかり。
私は、フランス人のこういう、まじめで熱いところが大好きです。


録音、、これまた深し
いろいろ沢山の機械があり、いろいろ見せてもらえ、
録音技術も勉強したくなりました。
しかし、どの分野も深いのでしょうね。
まずはフルートやってからですかね(笑)

エンジニアが耳で聞きつつ楽譜とにらめっこ。
エンジニアの方々は、待ち時間も沢山ある中、
何度も演奏をチェックしたりなど、忍耐がとてもあり、
しかもお互い疲れていると言うのに、疲れて集中力欠けがちなわれわれに、
スピーカーでジョークをいって笑わせてくれたり、、
素晴らしい人柄に感服いたしました。
こうやって影から支えてくださる方々のおかげで作品ができています。
感謝です。


Jean-Baptisteがボタンを押してスタジオに指示。
回線が無線みたいになっており、ミキシングルームからは
ボタンを押して話す仕組み。
しかし、スタジオの会話はどんなちっちゃな音も、
性能の良いマイクで全部拾ってもらえ(笑)
ミキシングルームの皆に丸聞こえ。。
独り言も全部皆にバレてたり。冷や汗です。。

BONNE ANNEE ~l’annee du buffle2009~

四国のあるホテルより
霧の中のしまなみ街道は、
まるで天国に浮かぶ竜宮みたいでした。
日本を離れて、、良くわかる、日本の美しさです。
avec le paysage de la mer SETONAIKAI de japon
qui est tres beau comme le paradis terrestre sur la terre..

日本で、自然、家族、地域の方々、友人たちの愛情に触れ、
皆がそれぞれの生活をそれぞれの形で
頑張って生きている姿を見て、とても嬉しく、
沢山エネルギーをいただきました。

さあ、これを音楽に循環していきたいですね。
素晴らしい国に生まれたことに感謝。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も皆様にとって良い年となりますように。
Je vous souhaite beaucoup de bonheur cette annee.

jeudi 13 novembre 2008

Les photos de concert par Laurent AUDINET